【定番】出会いがないけどアプリは嫌!アプリ以外で出会う方法11選

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この記事で解決できるお悩み
  • 自然な出会いが欲しい!
  • マッチングアプリは使いたくない!
  • 出会いが欲しいけど、何をしたらいいかわからない…

この記事では、アプリ以外で出会う方法をご紹介しています。

現在、出会いを探すには、マッチングアプリが一般的になってきましたが、まだ『アプリの出会いが恥ずかしいと感じる人は少なくありません。

えるくん

私もアプリの出会い否定派でした。

今回はマッチングアプリを使わずに出会う方法11選をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アプリが嫌な人は、アプリを使わずに出会う方法を試してみましょう!

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出会いがないけどアプリは嫌!マッチングアプリを使わずに出会う方法11選

マッチングアプリを使わずに出会う方法は、下記のとおりです。

出会いが欲しいけどアプリは嫌な人は、生活の中での出会いの場を増やしていきましょう。

そのためには、自分自身の行動を変えることが必要です。

えるくん

自宅と職場の往復だけでは厳しいです…
自分から出会いの場に行きましょう!

合コン・飲み会に参加する

まず、自然な出会いの定番として「合コン・飲み会」が挙げられます。

合コン・飲み会は、同じように出会いを求めている人たちが集まっているので、進展が早いところがメリットです。

特に職場仲間で開催することも多いため、相手の職業や年収を気にする方には特におすすめです。

ただし、誰かが企画しないと成り立たないというデメリットもあります。

自分から積極的に開催したり、友人や異性の友達に声をかけたりする必要があるので、ある程度のコミュ力は必要です。

また、合コン・飲み会では、気遣いや話の盛り上げ方が重要になってきます。

特に愛嬌は大事で、ただ黙っているだけでは進展しにくいので、物怖じせずにアピールできる人が輝くでしょう。

えるくん

参加するには人脈、開催するには人望が必要です

友達に紹介してもらう

友達や先輩、後輩などに紹介してもらうことも出会いを増やす方法の1つです。

紹介してもらうためには、周りに「恋人を探している」とアピールすることが重要になります。

事前にそういった“種まき”をしておけば、知り合いがあなたと同じ境遇の人を見つけたとき

そういえば〇〇は恋人を探していたな…

と思い出して紹介してもらえます。

信頼できる知り合いからの紹介は、悪い人と出会うリスクが少ないのがメリットです。

ただし、うまくいかなかった場合は紹介してもらった人とちょっと気まずくなる可能性も…

そういったミスマッチを避けるには、あらかじめ自分の好みや理想を伝えておくのがおすすめ。

とはいえ、理想を高く設定しすぎると、出会いを遠ざける可能性も…。適度に設定するよう心がけましょう!

えるくん

紹介で出会った人とうまくいけば、友人同士の付き合いもできるし、結婚式でも盛り上がりますよね!

結婚式・ニ次会に参加する

結婚式は、『結婚っていいな!』『私もしたいな!』という気持ちが芽生えやすく、結婚を意識した出会いを探せる場です。

あなたの周りでも、結婚式で出会い、結婚したカップルがいるかもしれませんね。

結婚式に出会いを期待することは、悪いことではありません。

PRTIMES「結婚式や二次会は正直出会える?」によると、結婚式や二次会に出会いを期待している男女は61%になっています。

PRTIMES「結婚式や二次会は正直出会える?」より引用

男女ともに、出会いを期待しているので、積極的に交流をしてみましょう。

また結婚式では、新郎新婦のはからいで、独身同士をテーブルに組んでくれることもあり、写真撮影や衣装替えなどで交流を深めるチャンスが多くあります。

ニ次会に参加すれば、人数が少なくなり、フランクに話せる場になるので、より仲を深めることができます。

えるくん

結婚式や二次会は、出会いに期待してOKです!

同窓会に参加する

新しく知り合えるような気配がない。
知り合いから恋愛に発展させる方法はないかな?

そんなあなたにオススメなのは、同窓会への参加です。

同窓会は以下のような出会いがあります。

  • 学生時代に気になっていた相手
  • 当時付き合っていた恋人
  • 垢ぬけて魅力的になっている人

しかも、学生時代のエピソードや当時の担任の話、体育祭や文化祭の話など話題が尽きないので、とても盛り上がります。

今後も定期的に集まる可能性も高く、そうなればスムーズに連絡先交換もしやすいですよね。

同窓会が増えることで、自然と再会する機会も多くなるため、出会い探しには最適な場です。

えるくん

数年ぶりに再会して意気投合して付き合ったなんてことも!運命的な出会いですね。

異性が多い職場に転職する

アプリは嫌だし、合コン・飲み会のように、ガツガツしてるのは苦手…

そんな方は、職場で見つけるのがいいでしょう。

しかし、今の職場に出会いがないという問題もあります。同性のみの職場だったり、年齢層が高すぎるなどの理由からです。

今後もこの職場で働き続ける予定がない人に限りますが、思い切って転職することを検討してもよいでしょう。

もちろん何も調べず転職してしまってはNGです。出会いがありそうな職場のチェックポイントは以下の通りです。

  • 同年代の異性が多い
  • 社内交流が多い
  • 取引先と関わる職種
えるくん

私も同性&年齢層高めの職場だったので、このままだと一生出会えないと思っていました。

習い事を始める

出会いがないけどアプリは嫌な人には、「習い事」もおすすめ。

自分自身のスキルアップだけではなく、新たな出会いにもつながるので、一石二鳥です。

知識や教養がある人は、相手から魅力的に見えることでしょう。

出会える習い事は以下のとおりです。

  • 料理
  • 英会話
  • ゴルフ
  • ヨガ
  • ワイン
  • カメラ
  • ボルダリング
  • ダンス
  • 乗馬
  • 習字

選択肢が多すぎてどれを選んだらいいかわからない…

えるくん

迷ったら自分が少しでも興味のある分野がおすすめです!

もしくは、自分が出会いたいタイプの人物像を考え、その人が好むような趣味を探す方法もあります。

例えば、「家庭的な人」なら料理教室、「高収入な人」なら、ワインスクールに通うといいかもしれません。

習い事を始めるなら自分の興味がある分野、または出会いたい人から逆算して選びましょう!

一人旅をする

一人旅は、これまでご紹介した身近な出会いがうまくいかなかった人におすすめです。

思い切って一人旅に出かけて、観光地で出会いを掴んでみましょう。

一人で旅行の日程を組んでもよいし、一人旅ツアーもあります。

宿泊は、ゲストハウスを選びましょう。

ゲストハウスには共有スペースや交流会があり、出会いのチャンスが増えます!

まずはオーナーさんと仲良くなることから始めてみましょう。

観光先ではカメラを持ち歩いて、『写真を撮ってもらえますか?』と積極的に声をかけてみるといいですよ。

飲食店ではカウンター席があるバーなどを選びましょう。

一人旅のデメリットは、出会った人との距離が遠いため、仮に付き合えたとしても、遠距離恋愛になる可能性が高いことです。

『住んでいる場所は気にしないよ!』という方にはおすすめです。

えるくん

遠距離恋愛は辛いけど、旅行先の出会いは運命感じますよね。

昔の友人に連絡してみる

昔の知り合いに連絡をする方法もあります。

例えば、ラインの「お友達かも?」の欄やSNS(Instagram、Twitter、Facebookなど)で、昔の知り合いのアカウントが見つかるかもしれません。

友人関係は環境によって変わりやすいため、知らない間に連絡先が変わったり、疎遠になったりすることがよくあります。

『懐かしい人だ!今何してるんだろう?』と思ったら、勇気を振り絞って連絡を取ってみましょう!

連絡を取る人は同性でも異性でもOKです

同性の人であっても、そこから交友関係が広がる可能性は大きいからです。

「〇〇って覚えてる?たまに飲むんだけどさ、今度一緒に飲まない?」

という話があるかもしれませんよ。

えるくん

思ってもみないところから出会いは訪れるのです♬

行きつけのお店を作る

自分のライフスタイルを変えずに出会うなら「行きつけのお店」を作りましょう。

常連になり、オーナーさんと仲良くなってお客さん同士の交流を狙うのがおすすめです!

  • バー
  • ジム
  • カフェ
  • 居酒屋
  • ダーツ
  • ボードゲーム

飲食店や、身体のメンテナンス系なら通いやすいですよね。

ボードゲームは相席で座れるところがあり、穴場な出会いスポットです。

ボランティアに参加する

ボランティアに参加することで、年齢や性別を問わずに交流を持つことができ、新たな出会いの可能性を広げられます。

ボランティアを通して交友関係を広げて、横のつながりで出会った人もいます。

無給で働くことになりますが、参加費用はかからず、『人のために働いた!』という達成感が得られるのでおすすめ。

共同作業をこなすことで仲が深まりやすく、定期的に開催されるボランティアに参加すれば、回数を重ねてアプローチができますよ。

えるくん

ボランティアに参加する人は誠実な人が多い印象です。

SNSで趣味仲間を見つける

SNSを利用して趣味の仲間を見つけることも、出会いのチャンスを掴む方法の一つです。

特に、Twitterでは「#Twitter婚活」や「#婚活垢さんと繋がりたい」というハッシュタグがあり、本気で恋愛に取り組んでいるユーザーがたくさんいます。

そこまでガツガツしなくてもいいかな…

という人は、同じ趣味のアカウントと交流をして仲良くなるのがおすすめ!

仲良くなれたら『オフ会しようよ!』と誘われて、リアルで遊ぶ機会もあるかもしれません。

ぜひ、SNSを利用して趣味の仲間を見つけ、出会いを探してみてください。

えるくん

今までの投稿を見ればどんな人なのか?も分かりますね。
SNSは価値観が合った人と出会うには最適です。

「出会いがないけどアプリは嫌」でもまじで出会いたいならアプリを試してみて

今回は、アプリ以外で出会える方法11選を紹介しました。

大事なのはこの方法を実践して、積極的に出会いの場を広げるかどうかです。

例えば、合コンに行ってもアピールせずただ座ってるだけではだめですし、

習い事はじめても一人で黙々とやるだけだったら、出会いのきっかけは作れないはず。

今回紹介した11選は、出会いのきっかけを見つけるヒントに過ぎません。

えるくん

自分から出会おうとしないと、いい出会いは見つからない』と肝に命じておきましょう。

ご紹介した行動を試しても結果が出ない人がいるかもしれません。

いい人がいてもみんな恋人がいる…

出会えたけど、恋が始まる予感がしない…

その原因は、『恋人が欲しい!』と思っている人と出会えてないからです。

自然な出会いの場は既婚者も恋人がいる人も関係なく集まる場です。

出会いが欲しい人だけが、都合よく集まってくれることはありません。

しかし、そういった『恋人が欲しい!』と思っている人だけが、都合よく集まる場所があります。

それがマッチングアプリです。

マッチングアプリの利用者は、全員が出会いを求めています。

えるくん

同じ目的の人が集まる場所が、どこよりも効率よく出会えると思いませんか?

また、PRTIMES「社会人の10人に1人がマッチングアプリで結婚。現代社会人の婚活事情を調査」によると、マッチングアプリで結婚相手と出会った人が12%を占めています。

PRTIMES「社会人の10人に1人がマッチングアプリで結婚。現代社会人の婚活事情を調査」より引用

マッチングアプリ最大手の「ペアーズ」の登場が2012年なので、登場から10年で新しい恋活・婚活の手段として市民権を得たと言っても過言ではありません。

利用者の数も急増し、マッチングアプリの出会いが恥ずかしいのは、もはや過去です。

私の過去の話をさせてください。

マッチングアプリはおろか合コンですら毛嫌いしていました。

勇気をだして、街コンや婚活パーティに行っても、来る女性は恋愛対象には見えませんでした。

そんなとき先輩におすすめされたのがマッチングアプリでした。

マッチングアプリは会う前に顔や人柄がなんとなくわかっているので、厳選して会うことができます。

そのため、『無駄な時間だった・・・』と落ち込むことがなかったんです。

最終的にマッチングアプリのペアーズで今の妻と出会い、結婚し今に至ります。

えるくん

大事なのは出会いの数!アプリでも出会いを増やせば、恋人ができる確率は絶対にあがるよ!

ペアーズは会員数が2000万人を突破し、毎日8000人の新規会員がいます。

マッチングアプリを始めるならまず試してほしいアプリですね。

たくさんの人と出会ってみることが、恋人を作る一番の近道です!

ペアーズの情報まとめ(タップで開く)
会員数累計2000万人以上
年齢層20~40代
料金3,570円/月~(※女性無料)
※有料会員はWEB版が最安
目的婚活
恋活
運営株式会社エウレカ
強み・国内最大級の会員数
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