私自身の経験と、
周りの既婚者から聞いた
リアルな話も交えてお話しますね。
結婚相手を見極めるときの大前提
最初に伝えておきたいことがあります。
- 100点満点の相手は、この世に存在しません。
- 「一緒に課題を乗り越えられる人を 見つけること」
- 大事なのは減点じゃなくて、「この人となら乗り越えられそう」という感覚
100点満点の相手は、この世に存在しません。
100点満点の相手は、
この世に存在しません。
当たり前のことですが、
これを忘れると
見極めが迷走します。
収入が良くて、
優しくて、
家事もできて、
価値観も完璧に合って、
顔もタイプで、
家族も素敵で…
そんな人、いません。
いたとしても、
その人があなたを選ぶかは別の話。
結婚相手選びで大事なのは、
「完璧な人を探すこと」じゃなくて、
「一緒に課題を乗り越えられる人を
見つけること」 なんです。
みさきチェックリストで相手を評価しすぎると、大事なものを見失うことがあるよ
ネットで
「結婚相手 チェックリスト」
と検索すると、
10個も20個も
項目が出てきますよね。
でも、その項目を
全部クリアする人を探していたら、
一生結婚できません。
それに、チェックリストって
「この項目を満たしているか」
という視点で相手を見るから、
どうしても減点方式になりがち。
大事なのは減点じゃなくて、
「この人となら乗り越えられそう」
という感覚 です。
この前提を持った上で、
次の見極めポイントを
参考にしてください。
絶対に外せない見極めポイント5選
100点満点の相手はいない。
「使い方」が重要
でも、「ここだけは外せない」
というポイントは存在します。
私が経験や周りの話から
厳選した5つを紹介しますね。
金銭感覚が合うか
結婚生活で
揉める原因ナンバーワンは
お金です。
これ、収入の高さより
「使い方」が重要 なんです。
年収800万でも
毎月使い切る人と、
年収400万でも
コツコツ貯金できる人。
長い目で見たら、
どっちが安心できるか
明らかですよね。



彼の収入が低くて不安…でも優しいし、好きなんです
収入が低いこと自体は、
実はそこまで問題じゃありません。
問題なのは、
低いことに対して
どう向き合っているか です。
「別に今のままでいいや」
と向上心がないのか、
「今は低いけど、こうやって
上げていきたい」と考えているのか。
この違いは、
結婚後の生活に
大きく影響します。
確認したいポイントは
こんな感じです。
- 貯金はしているか
- ギャンブルや課金はしていないか
- 借金はないか
- 将来のお金の話ができるか
付き合いが長くなったら、
お互いの貯金額を
オープンにすることをおすすめします。
言えない関係なら、
まだ結婚は早いかも。
価値観のズレを確認する方法
恋愛と結婚で
一番違うのは、
「人生設計を共有する」 こと。
デートして楽しいのと、
一緒に人生を歩めるかは
別問題なんです。
特に確認してほしいのが
この3つ。
子どもについて
- そもそも子どもが欲しいか
- 欲しいなら何人くらいか
- 教育方針はどう考えているか
子どもがいらない派と
絶対欲しい派では、
結婚しても
いずれ破綻します。
仕事について
- 共働きか、専業主婦か
- 転勤があったらどうするか
- 相手のキャリアを尊重できるか
「子どもができたら
仕事辞めてほしい」と思っている彼と、
「ずっと仕事を続けたい」あなた。
これ、結婚前に
すり合わせないと
もめます。
人生で大事にしているもの
- 家族との時間
- 自分の趣味の時間
- 仕事での成功
- 安定した暮らし
何を優先するかは人それぞれ。
でも、ここが大きくズレていると、
「なんでわかってくれないの」
の連続になります。
コミュニケーション能力
結婚生活は、
毎日が話し合いの連続 です。
今日の晩ごはん何にする?
から始まって、
休日の過ごし方、
お金の使い方、
子どもの教育…
全部、二人で決めなきゃいけない。
だから、
意見が違ったときに
ちゃんと話し合えるかどうか が
めちゃくちゃ重要です。



ケンカの仕方で、その人との未来が見えるんです。建設的に話し合えるかどうか、ここが一番大事
チェックしたいのは
こんなところ。
- 意見が違うとき、
感情的にならず話せるか
- 「俺の言うことを聞け」
と押し付けてこないか
- あなたの話を
最後まで聞いてくれるか
- 自分が悪いとき、
ちゃんと謝れるか
特に、ケンカしたときの
仲直りの仕方は要チェック。
黙り込むタイプなのか、
感情的に怒鳴るタイプなのか、
冷静に話し合おうとするタイプなのか。
ここで相性が悪いと、
結婚後に苦労します。
ストレス下での本性
人間、余裕があるときは
誰でも優しくなれます。
でも、ストレスがかかったとき、
疲れているとき、
イライラしているとき。
そこで出てくるのが
本当の姿 です。
見てほしいポイントは
こちら。
- 機嫌が悪いとき、
あなたに八つ当たりしないか
- 店員さんやタクシーの運転手に
横柄な態度を取らないか
- 仕事でトラブルがあったとき、
冷静に対処できるか
- 体調が悪いとき、
どんな態度になるか
特に、
立場が下の人への態度 は
絶対に見てください。
店員さんに偉そうに
「おい、早くしろよ」
とか言う人は、
結婚後、あなたにも同じことをします。
今は優しくしてくれていても、
関係が長くなって
「釣った魚」になったら
態度が変わる人、いますから。
尊敬できる部分があるか
「好き」という気持ちは、
残念ながら薄れていきます。
結婚して5年、10年経ったとき、
ドキドキはほぼなくなる。
そのとき支えになるのが
「尊敬」 なんです。
- 仕事に真剣に取り組んでいる
- 困っている人に優しい
- 約束をちゃんと守る
- 自分の間違いを認められる
- 何かに一生懸命になれる
「好きだけど尊敬はできない」
という相手とは、
長続きしません。
私の周りで
結婚生活がうまくいっている人は、
みんな「旦那のこういうところ、
すごいと思う」と
言えることがあります。
「この人と親友として
付き合えるか」 という視点で
考えてみてください。
恋愛感情抜きにしても
一緒にいたいと思えるなら、
いい相手です。
見極めるための具体的な場面設定
「見極めが大事なのはわかった。
でも、具体的にどこで見ればいいの?」
相性を確認する最高の機会
そうと思ってるよね。
相手の本性が見える
具体的なシチュエーションを
紹介します。
旅行で見える本性
旅行は、
相性を確認する最高の機会 です。
普段のデートと違って、
24時間以上一緒にいることで、
いろんな面が見えてきます。
チェックしたいのはこちら。
計画段階
- 二人で相談して決められるか
- あなたの希望を聞いてくれるか
- 全部丸投げしてこないか
旅行中
- 予定通りにいかなかったとき、
イライラしないか
- 疲れてきたとき、
あなたを気遣ってくれるか
- お金の使い方は妥当か
トラブル時
- 道に迷ったとき、
八つ当たりしてこないか
- 予約ミスなどがあったとき、
冷静に対処できるか
2泊3日くらいの旅行に行くと、
普段は見えない面が
けっこう見えてきますよ。
家族との食事で見えるもの
彼の家族と会う機会があったら、
絶対に活かしてください。



彼の家族との関係は、結婚後のあなたの立場に直結するよ。義実家問題で苦労している人、本当に多いから
見てほしいポイントは
こちら。
彼と家族の関係
- 両親と仲が良いか
- 過度にマザコンではないか
- 家族間でどんな会話をしているか
家族の雰囲気
- 威圧的な人はいないか
- あなたを歓迎してくれているか
- 家族間で尊重し合っているか
将来の義実家関係のヒント
- 同居を期待されていそうか
- 干渉が強そうか
- 「嫁」として見られているか
結婚って、
彼だけじゃなくて
彼の家族とも関係を持つこと。
ここが合わないと、
結婚後に本当に苦労します。
同棲で確認すべきこと
可能であれば、
結婚前に同棲することを
強くおすすめします。
一緒に暮らして初めて
見えることって、
本当に多いんです。
生活リズムの相性
- 朝型・夜型は合っているか
- 休日の過ごし方は似ているか
- 一人の時間は必要なタイプか
家事分担への姿勢
- 家事をやる気があるか
- やり方に細かすぎないか
- 「やってあげた」感を出さないか
お金の管理方法
- 生活費の分担はスムーズか
- 無駄遣いが多くないか
- お金のことでケンカにならないか
同棲してみて
「この人とは無理」と気づくことも
あるかも。
でも、それは
結婚前に気づけて良かった
ということ。
離婚するより、
同棲を解消するほうが
100倍楽ですから。
理性と感情のバランスをどう取るか
ここまで読んで、
こう思った人もいるかも。
- どっちかだけでは、うまくいきません。
- 「一緒にいて楽か」
「一緒にいて楽か」



好きなんだけど、条件が合わない気がする…でも好きだし…どうしたらいいの
わかります。
「条件で選ぶべきか、
好きな気持ちを優先すべきか」
これ、結婚を考える人が
必ずぶつかる壁です。
私の答えを言いますね。
どっちかだけでは、
うまくいきません。
好きなだけで結婚すると、
「こんなはずじゃなかった」
になりがち。
条件だけで選ぶと、
「好きになれない」
「一緒にいて楽しくない」
となりがち。



条件が完璧でも、一緒にいて疲れる人とは続かないよ。逆に、条件がイマイチでも「この人といると楽」なら、案外うまくいく
大事なのは、
「一緒にいて楽か」 という感覚。
条件がどれだけ良くても、
会うたびに疲れる、
気を遣う、
素の自分でいられない。
そんな相手とは、
一生続きません。
逆に、条件が完璧じゃなくても、
一緒にいて楽で、
笑っていられて、
自然体でいられる。
そういう相手となら、
多少の困難は
乗り越えられます。
「好き」という感情と、
「一緒にいて楽」という感覚。
この両方があるなら、
条件が少し合わなくても
前に進んでいいんだよね。
ただし、
先ほど挙げた
「絶対に外せないポイント5選」は
ちゃんと確認してくださいね。
「この人でいいのか」と迷ったときの対処法
正直に言います。
迷いは、消えません。
迷いは、消えません。
どれだけ素敵な相手でも、
「本当にこの人でいいのかな」
という気持ちは出てきます。
それは悪いことじゃなくて、
結婚という大きな決断を
真剣に考えている証拠。
ただ、迷いすぎて
動けなくなるのは問題です。
迷ったときの対処法を
いくつか紹介しますね。
「完璧な確信」は幻想だと知る
「この人しかいない!」
「運命の人だ!」
そんな確信を持って
結婚する人、
実は少数派です。
多くの人は、
「たぶんこの人かな」
「この人となら、やっていけそう」
くらいの感覚で決めています。
100%の確信を求めていたら、
一生決断できません。
第三者の意見を聞く
自分だけで考えていると、
思考がループします。
信頼できる友人や家族に、
彼のことを話してみてください。
「客観的に見てどう思う?」
自分では気づかなかった
良い点や問題点が
見えてくることがあります。
「なぜ迷っているのか」を言語化する
モヤモヤの正体が
分からないままだと、
いつまでも迷い続けます。
紙に書き出してみてください。
- 何が不安なのか
- どこが引っかかるのか
- 何があれば安心できるのか
言語化すると、
「これは話し合えば解決する」
「これは価値観の違いだから無理」
と整理できます。
一人で抱え込まない
迷いを彼に伝えるのも
一つの方法です。
「結婚を考えてるんだけど、
こういうことが不安なんだ」
ちゃんと向き合ってくれる人なら、
一緒に解決策を考えてくれます。
逆に、「そんなこと言うなら
別れる」と言ってくるような人は、
結婚後も話し合いができない人。
見極めの材料にもなりますよ。
結婚前に確認すべき具体的な話題リスト
「何を話し合えばいいか分からない」
という人のために、
具体的なリストを作りました。
お金について
結婚前に、
この話題は必ず
すり合わせてください。
お金について
- お互いの年収(おおよそでOK)
- 貯金額
- 借金の有無(奨学金含む)
- 結婚後の家計管理
(共同財布?別財布?)
- 将来的な住宅購入の意向
子どもについて
- 子どもが欲しいか
- 欲しい場合、何人くらいか
- いつ頃欲しいか
- 教育方針(公立?私立?)
- 子育ての分担
仕事について
- 結婚後も共働きか
- 出産後の働き方
- 転勤があったらどうするか
- お互いのキャリアへの考え
住む場所について
- どのエリアに住みたいか
- 実家の近くがいいか
- 持ち家か賃貸か
- 都市部か郊外か
親との関係について
- 親の介護について
- 同居の可能性
- 実家への帰省頻度
- 義実家との付き合い方
この話題を避ける人は、
結婚後も大事な話し合いから
逃げる可能性があります。
「まだ早い」「その時考えよう」
ばかり言う人には要注意です。
出会いの質を高めるなら
ここまで読んでくれた
あなたは、結婚を
真剣に考えている人なんです。
見極め以前に、見極められる相手と出会えているかどうか
一つ、大事なことを言わせてください。
見極め以前に、
見極められる相手と
出会えているかどうか が重要です。
どれだけ見極めスキルがあっても、
そもそも価値観が合う人と
出会えていなければ意味がない。



私もアプリで今の彼と出会ったんです。最初は抵抗あったけど、結婚を真剣に考えている人が多くて、話が早かったよ
もし今、
「いい人がいない」
「出会いがない」
と感じているなら、
出会いの場を広げてみてください。
特に、
結婚を前提にした出会いを求めるなら、
ペアーズ
がおすすめです。
プロフィールで
価値観や結婚への意向が
分かるから、
「この人とは合わなそう」
という人を事前に避けられます。
見極めも大事だけど、
見極めやすい相手と出会うことは
もっと大事。
出会いの選択肢は、
多いに越したことはありません。
まとめ
結婚相手の見極め方について
お話してきました。
最後にポイントを
まとめておきますね。
大前提
- 100点満点の相手はいない
- 「一緒に課題を乗り越えられるか」が本質
絶対に外せないポイント5選
- 金銭感覚が合うか
- 価値観のズレを確認
- コミュニケーション能力
- ストレス下での本性
- 尊敬できる部分があるか
見極めの場面
- 旅行
- 家族との食事
- 同棲
理性と感情のバランス
- 「一緒にいて楽か」が最重要
- どちらかだけでは選ばない
完璧な相手はいないし、
完璧な確信もありません。
でも、この記事で紹介した
ポイントを押さえておけば、
「後悔しない選択」に
近づけるはずです。
あなたが素敵な人と
幸せな結婚ができることを
心から願っています。

